コーヒーをもっと趣味に

AERU COFFEE STOP (アエルコーヒーストップ )

AERU COFFEE STOP (アエルコーヒーストップ )

人々の縁を結ぶ、一杯の美味しいコーヒー

みなさんこんにちは。5月も終わりに近づき、日中は暑く、朝晩は冷え込むので体調を崩しやすいですね。個人的にはカラッとした気候が続いているので、心地よく、こんな日は美味しいコーヒーが飲みたい気分になります。(実際は気候に関係なく、毎日飲んでいます。)

さて、最近「住みやすい街ランキング」の上位にランクインする赤羽。テレビでも度々取り上げられていますが、千ベロと呼ばれる大衆居酒屋が軒を連ねる下町のイメージが強いですが、僕はあまりお酒を飲まないので、赤羽に行く用事もありませんでした。

そんな赤羽に友人がコーヒーショップを出す!ということで、これは行かねばということでお邪魔してきました。

名前は「AERU COFFEE STOP」2018年3月10日にオープンしたお店です。

最寄駅は赤羽岩淵駅というところで、赤羽駅周辺と比べると、閑静な住宅街。お寺もあったり、いわゆるステレオタイプな赤羽のイメージとは真逆な、落ち着いた街です。

赤羽岩淵駅から歩いて3、4分ほど。古民家を改装した店舗は、壁を塗らないことで柔らかい風合いを残した平穏を与えてくれる内装です。

サラリーマンから子連れのママさん、定年後の老夫婦まで、みんなが訪れやすい場所を意識したシンプルなデザイン。すぐに地域のコミュニティスペースになって行くと思います!

お店の入り口のロゴをよく見ると「A」にアンダーバーが。これは店名の由来に起因しているとのこと。

「AERU」には「逢える」「合える」「和える」の3つの意味が込められています。

そして、お店に在るヒト、モノ、コトが混じり合うような場所になってほしいという想いを“結び”という形で表現したロゴも印象的です。

“結び”は縁結びといった日本行事もイメージできますし、日本的な古民家を改装したことからも、コーヒーという海外の文化を取り入れながら、和の要素を大事にしたお店です。

コーヒーメニューは、エスプレッソ、フィルター系と充実のラインナップ。アルコールの取り扱いもあります。

フードもワッフルやクッキー、バナナケーキといったお菓子類から、ホットサンドをはじめとする軽食もあるので、朝食・昼食・午後の一息など、幅広く利用できます。

人気メニューの「TOASTY」は時期によって中身の野菜も変わるとのこと。朝食にブラックコーヒーと一緒に食べるのは勿論、ランチにもぴったりの一品です。

ドリップコーヒーはオーストラリアのSYMMETRY COFFEE ROASTERSの豆を使用しています。

オーナー夫婦がメルボルンにコーヒー留学していた際にお世話になった恩師とも言える存在とのこと。縁を大切にするAERU COFFEE STOPらしいチョイスです。

ブレンド、シングルオリジンと数種類から選べるので、その日の気分によって豆を変えてみたり、フー

ドペアリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

これからの時期は蒸し暑くなってきますので、冷たいアイスオレをテラス席で飲むのもオススメです。

ドリップコーヒーやカフェラテも勿論美味しいのですが、個人的にぜひ飲んで頂きたいのがカフェモカ。一般的に、カフェモカで使用されるチョコレートシロップは、市販のもので済ませてしまうお店が多いです。

AERU COFFEE STOPのカフェモカは、フランスのヴァローナ社のチョコレートを溶かしてオリジナルのチョコレートシロップを使っているのがポイント。

飲むのが勿体無いくらいの素敵なラテアート。チョコレートのコクとほんのりとした甘さのバランスが良く、コーヒーの香りもしっかりと感じられるカフェモカ。これを目当てにAERU COFFEE STOPに行っても良いくらい、大満足の一杯です。

コーヒーが苦手、という方にはPRANA CHAIがオススメです。セイロンティーベースの茶葉にシナモンや八角などのスパイスが効いたチャイは、優しい甘さと豊かな香りにリラックスできること間違いなし。

隣のお店はロードバイクショップということで、荒川沿いを自転車で走る人たちの給水エリア的なスポットとしても流行りそう。オープンして3ヶ月ほどですが、すでに多くの人で賑わうAERU COFFEE STOPは、美味しいコーヒーで人々の縁を結ぶ、素敵なお店でした。

AERU COFFEE STOP 店舗情報

住所:東京都北区岩淵町15-8

移動時間:赤羽岩淵駅から徒歩4分

営業時間:7:00〜18:00

定休日:水曜日

wifi:なし

電源:不明

喫煙:不可

HP:https://www.facebook.com/AERU-COFFEE-STOP-104591993684408/

About the Author

神宮司茂

東京都下町生まれ下町育ちの30代。コーヒーは大学生くらいまで苦手でした。大学生の頃、新宿のPAUL BASSETTでラテアートを見て感動したのがコーヒーとの出会い。休日は専ら愛機のb-ant 406steel(ミニベロ)で都内を散策。コーヒー以外に、ラーメン、ファッション、ミステリ小説、ガンダム(宇宙世紀)と守備範囲は広め。 モットーは「広く、それなりに深く」。