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ハニー・カフェ・コン・レーチェの作り方

ハニー・カフェ・コン・レーチェの作り方

ハニー・カフェ・コン・レーチェ(Honey Café con Leche)は、蜂蜜の入ったカフェオレです。カフェで見かけたことのある方もいるのではないでしょうか。今回はこの魅惑の甘さをもつハニー・カフェ・コン・レーチェについてご紹介します。

Honey Café con Leche?

不思議な名前

このハニー・カフェ・コン・レーチェは何とも不思議な名前です。

Honeyは英語ですが、Café con Lecheはスペイン語で「カフェオレ」の意味を持っています。実はこの「ハニー・カフェ・コン・レーチェ」という呼び方は基本的に日本国内のみなのです。もしスペイン語で表すとするとCafé con Leche y Miel(カフェ・コンレーチェ・イ・ミエル)となります。

どんなコーヒーなのか?

さて名前をお話しした所で、どんなコーヒーなのか見ていきましょう。

ハニー・カフェ・コン・レーチェは、ざっくり言うと、蜂蜜入りのカフェオレと解釈できるコーヒーです。ただ多くのカフェでは比重の差を用いて、プースカフェのように蜂蜜・ミルク・コーヒー・ミルクの泡の4層構造で作られています。

さてそれでは、この4層にする方法も含めて、ハニー・カフェ・コン・レーチェの作り方を見ていきましょう。

ハニー・カフェ・コン・レーチェのレシピ

準備するもの

・コーヒー(エスプレッソor濃厚なコーヒーが好ましい)

・ミルク

・蜂蜜

・スプーン

・耐熱グラス

  • 〘Point!〙コーヒーは濃厚に

ハニー・カフェ・コン・レーチェはミルクや蜂蜜など、コーヒーをマイルドにする食材を多く使用するコーヒーです。そのため、コーヒーの風味が負けないように、濃く淹れる必要があります。

ヨーロッパ風にするのであれば、エスプレッソが良いでしょう。またドリップコーヒーで作る場合、深煎りのコーヒー豆でストロングに仕上げると良いでしょう。

作り方

グラスに蜂蜜を注ぎます。

ミルクを泡立てます。(フォームドミルク)この時、ミルクを少し温めてあげると、泡立ちが良くなります。

そしてフォームドミルクを注ぎます。この時そっと注いであげると、蜂蜜とミルクの二層に分かれてくれます。

最後にスプーンを用いて、そっとコーヒーを注ぎます。

  • 〘Point!〙コーヒーの注ぎ方

コーヒーの注ぎ方ですが、そのまま注ぐとミルクと混ざってしまい、キレイな層状に分かれてくれません。そこで使うのがスプーンなのです。

スプーンをカップの縁に当てて、スプーン伝いにコーヒーを注ぎます。すると混ざることなくミルクの泡と液体の間にコーヒーが入ってくれます。

ハニー・カフェ・コン・レーチェを作ってみよう

飲むときは混ぜよう!

さてここまでハニー・カフェ・コン・レーチェについて、きれいな層状に作る方法をお話ししてきました。しかし飲むときにコーヒー・ミルク・蜂蜜と分かれていては、一緒に飲む意味がありません。

そのため飲むときはスプーンで混ぜてしまいましょう。そうすることでカフェオレと蜂蜜のコラボレーションを堪能することができます。

写真映えの良いコーヒー

このように飲むときは混ぜますが、ハニー・カフェ・コン・レーチェは何と言っても、4層に分かれた見た目が最大の特徴です。比較的初心者でも作りやすいコーヒーなので、時間が空いた時に作って、SNSやブログに載せてみてはいかがでしょうか。名前も見た目もオシャレなアレンジコーヒー、それがハニー・カフェ・コン・レーチェです。

About the Author

汐井有

モットーは専門化したコーヒーについて、詳細を伝えつつ噛み砕いた説明で興味を持ってもらうこと。 専門的な記事と解りやすい記事の両方を書こうと思っています。