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「カフェラテ」と「カプチーノ」の違いとは

「カフェラテ」と「カプチーノ」の違いとは

私達の生活に欠かせないものとなっている、コーヒー。一日に何度も楽しむ方も多いでしょう。仕事の際の眠気覚ましとして、また時には家でリラックスしてくつろぐ際の一杯として。オンタイムにもオフタイムにも私達の生活とともにあるコーヒーですが、実は様々な種類があり、味も名称も異なります。

今回はよく耳にする「カフェラテ」と「カプチーノ」の違いについて探ってみたいと思います。

カフェラテとカプチーノの解説

カフェラテとは

エスプレッソと牛乳を混ぜたイタリア発祥の飲み物です。ラテとはイタリア語でミルクの意味。

カプチーノとは?

クリーム状に泡立てた牛乳をエスプレッソに加えた、イタリア発祥の飲み物です。

カフェラテとカプチーノの共通点

1.イタリア発祥であること。
2.コーヒーをエスプレッソで抽出し、そこに牛乳を加えたものであること。
※エスプレッソとは、蒸気圧でお湯をコーヒーの粉の中に一瞬で通し、抽出したもの。

濃くて苦い!というイメージがありますが、通常のドリップコーヒーに比べてカフェインが少なく、旨味が凝縮されていると言われています。

どちらも同じ内容に見えます。では一体何が違うのでしょうか?

カフェラテとカプチーノの作り方

カフェラテ

エスプレッソに蒸気で温めたスチームドミルクを混ぜます。
エスプレッソとミルクの割合が20%:80%

カプチーノ

エスプレッソに蒸気で温めたスチームミルクと、蒸気でふわふわに泡立ったフォームドミルクを混ぜます。

エスプレッソ30%
スチームドミルク30%
フォームドミルク40%

泡立ったミルクの食感を楽しめます。ミルクを蒸気で泡立てることで、下層にスチームドミルク、上層にフォームドミルクを作ることができます。

カフェラテとカプチーノの違い

エスプレッソに温めたミルクが入っているのがカフェラテであり、エスプレッソに温めたミルクと泡が立っているミルクが入っているのがカプチーノです。どちらもイタリア発でありエスプレッソと牛乳を使用するのは同じですが、牛乳の入れ方や量が違うと名称も味も変化します。

ちなみに発祥元のイタリアでは、カフェといえば、エスプレッソを指します。エスプレッソを使用する飲み物がたくさんあるのはエスプレッソが普及しているイタリアならではですね。

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coffeemecca編集部

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