7月に入り毎日暑い日が続いています。夏になると熱々のコーヒーではなく、キンキンに冷えたアイスコーヒーを飲みたくなるもの。
一口にアイスコーヒーと言っても様々で、話し始めると長くなってしまいかねません。この夏のお供に冷えたコーヒー、淹れてみてはいかがでしょうか。
夏に飲みたいアイスコーヒーの淹れ方
今回はいくつかあるアイスコーヒーの中から、今話題のコールドブリューについて紹介したいと思います。
「コールドブリュー」というと、涼しげでセンスを感じる響きに聞こえますが、簡単に言うと「水出しコーヒー」のことを指します。所謂お湯で淹れたコーヒーを冷やして作ったアイスコーヒーではなく、水で時間をかけて抽出したコーヒーです。
味の特徴としては、酸味や雑味が全くなく、豆の甘みや華やかな香りをより感じやすい味になっています。コーヒー=苦い、浅煎りのコーヒー=酸っぱい、と感じている方に是非飲んでいただきたいです。
それでは、東京でコールドブリューが飲めるお店、いくつかご紹介していきます。
GLITCH COFFEE&ROASTERS(神保町)
神保町駅から徒歩3分ほどにある、都内でも1,2を争う「浅煎りのコーヒー」を出す人気コーヒーショップです。こちらのコールドブリューは都度使用するコーヒー豆を変えているので、毎回少しずつ違った味を楽しむことができます。
甘めのクロワッサンダマンドとコールドブリューの相性は抜群に良いです。
iki ESPRESSO (清澄白河)
2016年1月に、茅ヶ崎からコーヒー激戦区 清澄白河に移転オープンした人気コーヒー店です。Allpress Espressoの豆を使ったオセアニアンスタイルのカフェで、フラットホワイトをはじめとするエスプレッソ系のメニューが看板です。この夏からコールドブリューも提供開始しました。
少し濃い目に抽出されたコールドブリューは、単体でも飲み応えは十分。パティシエ手作りのスイーツと合わせるのも”良い”です。
LEAVES COFFEE APAETMENT (蔵前)
「イーストトーキョー」のひとつとして注目が集まる蔵前に、2016年5月にオープンしたコーヒースタンドです。世界的にも人気のロースター、Fuglen Tokyoのコーヒー豆を使ったオリジナルレシピのコールドブリューは、香りの高さと豆の甘みをダイレクトに感じることができる一杯です。一日10杯程度の限定ですので、午前中に飲みに行くのをお薦めします。
SUNNY COFFEE (人形町)
人形町駅前にある、地元の家族連れやサラリーマンに支持されているアットホームなコーヒーショップです。可愛いラテアートや手作りのシフォンケーキなども人気ですが、オープン当初より提供されている水出しアイスコーヒーもお薦めの一杯です。
雑味は一切無く、マイルドで柔らかいコールドブリューは、気分を落ち着かせるのに適した一杯です。ガラスではなく、プラスチック製のコップで提供される点にもお店の優しさが伝わります。
VERVE COFFEE ROASTERS(新宿)
新宿駅前の複合施設、NEWoMan内に2016年5月にオープンしたLAの人気コーヒーショップです。
「ニトロコールドブリュー」と呼ばれるドリンクは、専用のサーバーで窒素(ニトロ)を充填しながら注ぐコールドブリューで、注ぎ終わりにはビールを彷彿させるきめ細かい泡を表面に纏っています。
口当たりは円やかで、酸味は抑えつつもコクと甘みが強く感じられる、正に進化形のコールドブリューです。
大手飲料メーカーからボトル缶タイプのコールドブリューを発売したりと、今年はコールドブリューという単語がメジャーになってきている気がします。それぞれのお店で豆や作り方に拘りがありますので、是非好きな味を見つけてみて下さい。