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ココアコーヒーの作り方【フレーバーコーヒーのレシピ】

ココアコーヒーの作り方【フレーバーコーヒーのレシピ】

カフェで出てくるようなココアを使用したフレーバーコーヒーを楽しみたい!という方のために、自宅でできる‘簡単ココアコーヒーの作り方’についてご紹介します。

ココアについて

ココアとは、カカオマスから一定の割合のココアバターを分離した固形分で、その粉末であるココアパウダーの略称です。

作り方は、カカオの種子を発酵・焙煎した後、種皮と胚芽を取り除いて潰した「カカオマス」から油脂分を搾油した残りである「ココアケーキ」を粉砕し完成です。約300粒のカカオ豆から1kgしか取れない、貴重な原料です。

ココアは循環器系に効果あり

ココアにはたくさんのフラボノイド「カテキン」が含まれています。フラボノイドは、摂取することで循環器系に健康的な効果を与えてくれるとされていますが。その際、純粋なココアやブラックチョコレートを摂取することがポイントです。

ココアに含まれる栄養成分である「カカオポリフェノール」には、抗酸化作用が含まれており、アンチエイジング効果があるとされています。

世界で楽しまれるココア

  • メキシコ
    世界ではじめてカカオが飲まれた国と言われているメキシコ。カカオととうもろこしで作られる「ポソレ」と呼ばれる冷たいカカオドリンクがあります。何千年も前から日常的に飲まれている伝統的な飲み物です。
  • スペイン
    カカオに砂糖を加えたドリンク「ショコラ―テ」は、スペインで長年親しまれている伝統的なホットドリンク。チュロスを浸しながら食べる習慣や、バニラの香りを加えて楽しむこともある、子供から大人まで楽しめる飲み物です。

ココアコーヒーのレシピ

  • ココアパウダー:3g
  • インスタントコーヒー:通常の半分
  • 砂糖:お好みで

1材料

カップにココアパウダーとインスタントコーヒーを入れる

2カップにココアとコーヒーを入れる

湯を少しだけ注ぎよく溶かす

3ペースト状にしてまぜる

残りの湯を注ぎ、お好みで砂糖を入れ完成

4完成

ココアパウダーは、市販の水によく溶けるタイプがおすすめです。ブラックココアの場合、甘みがないので砂糖を加えると飲みやすくなります。

コクのある一杯に

ココアがほんのり香る‘コク’のあるコーヒーになります。砂糖を加えると一気に甘さを感じることができ、ココアの風味も強まります。生クリームをトッピングするのもおすすめです。

ココアコーヒーの作り方まとめ

余ったココアとコーヒーを使用して、簡単にココアフレーバーコーヒーを楽しめます。トッピングにアイスクリームを加えて、デザートコーヒーにアレンジするのもおすすめ。いつものコーヒーにちょっとした工夫をするだけで、コクのあるフレーバーコーヒーを楽しむことができますよ。

About the Author

AMIAMI

愛知県生まれ。親族がコーヒー卸売業を営み、幼少より喫茶店とコーヒーに親しみがある。ブラジルコーヒー鑑定士・SCAAカッピングジャッジなどの受講経験、焙煎経験あり。コーヒーは焙煎したてより、寝かせてから飲みたい派。猫と、物作りが好き。