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コーヒーとラングドシャの相性【フードペアリング】

コーヒーとラングドシャの相性【フードペアリング】

コーヒーとクッキーの組み合わせは、言うまでもなくバッチリですよね。その中でも根強い人気を誇っている、ラングドシャクッキー。今回はコーヒーとラングドシャの相性について見ていきましょう。

ラングドシャについて

ラングドシャ(langue de chat)は、細長い形をしたクッキーやビスケットの総称で、17世紀頃からあるといわれています。ラングドシャとは、仏語で「猫の舌」と言う意味で、猫の舌の形に近いことからこの呼び名がついたそうです。

ラングドシャのレシピ

常温に戻してから練ったバターに同量の砂糖を加え、小麦粉・卵白、香りづけにエッセンスを加えてから練り合わせます。生地を猫の舌のように薄く細長く成型しオーブンで焼き上げたら完成です。

ラングドシャの特徴

ラングドシャは、サクサクとした食感と猫の舌のような形が大きな特徴となっており、軽い食感と口の中で溶けるような舌触りが特徴的。最近ではクリームやチョコレートをサンドしたラングドシャも人気を集めています。

ラングドシャにおすすめのコーヒー

ラングドシャにおすすめのコーヒーは、やや深煎りのコーヒー豆です。ラングドシャは、生地そのものがしっかりと甘く作られていることが多く、また、ポイントとなるクリームやチョコレートがサンドされているのでとても甘いのです。甘い焼き菓子にはビターな味わいのコーヒーがベストです。

実際に合わせてみました

しっとりと口どけの良いラングドシャは、とても甘さが強く、やや深煎りのコーヒーと合わせてもバランスよく楽しむことができます。ブラックで楽しむのがおすすめですよ。

おすすめの抽出方法

甘味の強い焼き菓子と楽しむために、おすすめの抽出方法はネルドリップです。ネルドリップは、ペーパードリップに比べてコーヒーの中に湯が対流する時間が長いので、コク深い濃厚なコーヒーを抽出するのに向いています。

コーヒーとラングドシャの相性 まとめ

コーヒーとラングドシャの相性は、抜群に良いです。より完璧なフードペアリングを楽しむならば、やや深煎りのコーヒーをネルドリップで抽出して、ビターなコーヒーと楽しむのがおすすめですよ。是非試してみてくださいね。

About the Author

AMIAMI

愛知県生まれ。親族がコーヒー卸売業を営み、幼少より喫茶店とコーヒーに親しみがある。ブラジルコーヒー鑑定士・SCAAカッピングジャッジなどの受講経験、焙煎経験あり。コーヒーは焙煎したてより、寝かせてから飲みたい派。猫と、物作りが好き。