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コーヒーとクイニーアマンの相性【フードペアリング】

コーヒーとクイニーアマンの相性【フードペアリング】

甘くてサクサクの洋菓子とコーヒーの組み合わせって、最高に美味しいと思いませんか。作業に詰まった時などのご褒美としてはうってつけです。今回は、そんな最高の相性を楽しめる「コーヒーとクイニーアマン」を試してみました。

クイニーアマンについて

クイニーアマン(kouign amann)とは、フランスはブルターニュ地方の伝統的な洋菓子の一種です。外側は固めの食感でパリッと香ばしく、内側は甘いのが特徴で、フランスでは塩バターを使用していることが多いといわれています。日本では、洋菓子というより、菓子パンのひとつとして販売されていることが多いです。

クイニーアマンの起源

クイニーアマンは、1860年フランスフィニステール県ドゥアルヌネの名物として、イヴ・ルネ・スコルディアというパン職人によって考案されたといわれています。「クイニー」は菓子、「アマン」はバターという意味で、バターの菓子という名前がつけられています。

クイニーアマンにおすすめのコーヒー

クイニーアマンは、おすすめのコーヒーは酸味のある中煎りのコーヒーです。コロンビアや、アフリカ系の豆が入っているブレンドがおすすめですよ。コーヒーのほど良い酸味がクイニーアマンの甘さと塩バターの風味を爽やかに引き立たせてくれます。

おすすめの抽出方法

おすすめの抽出方法は、コーヒーメーカーを使った抽出です。コーヒーメーカーは、しっかりとした蒸らし工程があるのと、適温で抽出してくれるので、酸味のあるコーヒーでも簡単においしくたてられますよ。

実際に合わせてみました

今回は、クイニーアマンに合わせてコロンビアがメインの中煎りコーヒーを選びました。クイニーアマンのソルティなバターの風味とコーヒーの明るい酸味が合わさり、リッチな風味のフードペアリングが楽しめました。

コーヒーとクイニーアマンの相性 まとめ

コーヒーとクイニーアマンの相性は、最高に良いです。このフードペアリングをより完璧に仕上げるには、クイニーアマンの甘味と塩味をリッチに仕上げてくれる中煎りのコーヒー豆を合わせるのがおすすめです。是非お試しくださいね。

About the Author

AMIAMI

愛知県生まれ。親族がコーヒー卸売業を営み、幼少より喫茶店とコーヒーに親しみがある。ブラジルコーヒー鑑定士・SCAAカッピングジャッジなどの受講経験、焙煎経験あり。コーヒーは焙煎したてより、寝かせてから飲みたい派。猫と、物作りが好き。