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コーヒーのチェーン店にはどのようなものがあるか

コーヒーのチェーン店にはどのようなものがあるか

主要駅や都心などで必ず目にするコーヒーチェーン店。待ち合わせや休憩時間などに、一度は利用したことがあるのではないでしょうか。今回は「コーヒーのチェーン店にはどのようなものがあるか」についてご紹介します。

日本国内のコーヒーチェーン店は2タイプ

日本国内で展開されているコーヒーチェーン店は大きく分けて2タイプあります。ひとつはセルフ式のカフェタイプ、もうひとつはフルサービス式の喫茶店タイプです。セルフ式は、都心などの比較的便利な立地に多く、喫茶店は郊外に多いのが特徴です。

セルフ式コーヒーチェーン店の特徴

セルフ式コーヒーチェーン店は、カウンターでドリンクメニューを購入し、商品を自分で受け取るスタイルで、注文からドリンクの提供時間が短いのが特徴です。時間が限られている出勤前や、テイクアウトしたい方に人気があります。

1000店舗以上展開しているお店も

「ドトールコーヒー」や「スターバックスコーヒー」は、日本全国に1000店舗以上展開している大手セルフ式コーヒーチェーン店です。それぞれの特徴についてご紹介します。

  • ドトールコーヒー
    ドトールコーヒーは「さりげなく、小粋」というショップコンセプトのもとに、スタイリッシュで入りやすい雰囲気の店舗デザインが特徴です。
    コーヒー価格は220円からと低価格で、朝専用メニューの他、サンドウィッチ、デザートなど豊富なメニュー展開で、利用時間やシチュエーションに合わせて楽しめるコーヒーチェーン店です。
  • スターバックスコーヒー
    スターバックスコーヒーは「家庭でもなく職場でもない第3の空間”Third Place”」としてのお店作りを目指していて、おしゃれでくつろげる空間デザインが特徴です。
    コーヒーの価格は280円からとやや高めですが、季節限定メニューや、デザート、サンドなどが充実しています。また、コンセプトショップとして立地に合わせた店舗作りや、イベントを行う店舗、アルコールを提供する立地に合わせた魅力的な店舗展開もしています。

フルサービス式コーヒーチェーン店の特徴

フルサービス式コーヒーチェーン店は、店員が席で注文を取り、商品が出来上がり次第席に運んでくるスタイルで、お会計は後払いなのが特徴です。

お店の混雑具合により、商品の提供に時間がかかることもありますが、椅子でくつろぎながら商品の到着を待つことができます。時間に余裕のある時や、休日などに利用されることが多いです。

700店舗以上展開しているお店も

  • コメダコーヒー
    コメダコーヒーは、日本全国に700店舗以上展開しているフルサービス式の喫茶店です。「誰もがくつろげる、街のリビングルームでありたい」というコンセプトのもと、柔らかな空間デザインが特徴です。
    コーヒーの価格は420円からで、セルフ式に比べると高い印象ですが、フルサービス式では一般的な価格。モーニングメニューや、サンド、デザートなど幅広いメニューをゆっくりと席で楽しめるのが魅力です。

コーヒーチェーン店のいいところ

コーヒーチェーン店のいいところは、外観はもちろんサービスやメニューなどが、どの場所のお店にいっても統一されているので、いつもと同じ味を安心して楽しめるところです。

また、全国展開はしていないご当地チェーン店なども、その土地の魅力がたっぷり詰まったメニューや、雰囲気作りがされているので面白いですよ。

コーヒーのチェーン店にはどのようなものがあるかまとめ

コーヒーのチェーン店には、セルフ式とフルサービス式があり、価格やメニュー、外観などはそれぞれのショップコンセプトにより異なります。日本全国に幅広く展開しているコーヒーチェーン店から、地域密着型の店舗まで様々なスタイルがあり、どのコーヒーチェーン店でもおいしいコーヒーと、くつろげる空間作りに力をいれているのが特徴です。

なんといってもチェーン店の魅力は、どこでも同じ味とサービスが楽しめることですよね。ドトールやスタバ、コメダなどの大手コーヒーチェーン店についつい足を運んでしまうかもしれませんが、新たなスタイルのコーヒーチェーン店を見つけてみるのも面白いですよ。今後もコーヒーチェーン店から目が離せません。

About the Author

AMIAMI

愛知県生まれ。親族がコーヒー卸売業を営み、幼少より喫茶店とコーヒーに親しみがある。ブラジルコーヒー鑑定士・SCAAカッピングジャッジなどの受講経験、焙煎経験あり。コーヒーは焙煎したてより、寝かせてから飲みたい派。猫と、物作りが好き。