
ミニストップのコーヒーマシンは、2015年に新しく導入されたセルフ式ドリップマシンです。今回はミニストップで使用しているコーヒーマシンとその特徴について紹介します。
ミニストップのコーヒーマシン「CSS-1」
ミニストップで使用しているコーヒーマシンはアペックス社製「CSS-1」です。業務用のフルオートドリップコーヒーマシンで、スリムなデザインが特徴です。一杯ごとに豆を挽いてペーパードリップ抽出し、香り高い味わいの新鮮なコーヒーを提供します。
コーヒーマシンメーカー「株式会社アペックス」について
株式会社アペックスは、自社独自開発の飲料用自動販売機の設置・運営管理を行っている企業です。おいしいコーヒーを提供するため、抽出機構にこだわり、心地よくマシンを使用してもらうためのオペレーションに力を入れています。
最高のひとときを感じていただくために、最高の一杯で全てのお客様のおもてなしをすることをモットーにしています。
コーヒーマシンの使い方
ミニストップはお客様自身でマシンを操作する、セルフ式を採用しています。商品の購入方法とコーヒーマシンの使い方を簡単にご紹介します。
- レジでお好きなコーヒーを注文し購入
- 店員からカップを受け取る
- コーヒーマシンにカップをセットしメニューボタンを押す
- 音と光の合図で抽出完了
ミニストップのコーヒーマシンは、コーヒーが飛び散らないように透明なカバーがついています。ボタンの横にメニューが表示されているので操作も簡単です。
よりおいしいコーヒーを提供するために
2009年より淹れたてコーヒーサービスを行っているミニストップでは、厨房内でドリップしたコーヒーを専用ディスペンサーで提供するスタイルで、提供時間の短縮を実現していました。
2015年より導入されたコーヒーマシンは、コーヒーの‘淹れたての味わい’と‘香り’をよりお客様に楽しんでいただくため‘一杯取りのドリップマシン’を採用。お客様への心使いはそのままに、よりおいしいコーヒーを提供することを目指しています。
ミニストップのコーヒーマシンの特徴まとめ
ミニストップで使用されているコーヒーマシンは、アペックス社製フルオートドリップコーヒーマシンです。一杯ずつ豆を挽いてからペーパードリップ抽出するのが特徴で、香り高い新鮮なコーヒーを提供しています。
淹れたて挽きたてのおいしいコーヒーを、ミニストップのデザートと一緒に、イートインスペースでゆっくりと楽しみませんか。