コーヒーをもっと趣味に

【ネスプレッソ】Bukeela ka Ethiopia(ブケーラ・カ・エチオピア)

【ネスプレッソ】Bukeela ka Ethiopia(ブケーラ・カ・エチオピア)

“Bukeela(ブケーラ)”名前から見てもイタリアやフランスなどではなさそうですよね?この名前はエチオピアのアムハラ語で「エチオピアからの豆」という意味だとか。そうです。今回のコーヒー豆はエチオピア産です。

どういったテイストなのか、これから見ていきましょう。

「Bakeela ka Ethiopia」の注目ポイント。

  • アールグレイのような明るいテイスト
  • ブラックでも美味しく飲めるシングルオリジン

抽出はルンゴがおすすめ

このBukeelaはネスプレッソのカタログにも記載されていますが、ルンゴでの抽出が薦められています。ルンゴとは通常のエスプレッソ・シングル(40ml)の2倍以上の量で抽出することで、ネスプレッソでは110mlで抽出されます。

ネスプレッソのマシーンのボタンを見ると、量の多いカップの表示があります。これを押すことで、ルンゴで抽出されます。

「あ、エチオピアだ!」と唸るテイスト

ブラックで飲むと「エチオピアだな。」と納得するテイストを堪能できます。エチオピア産のシングルオリジンということもあり、イルガチェフェのようなシトラス感のある爽やかさと複雑さがあります。紅茶のアールグレイに似たテイストです。

そして、苦みや強さはないため、普通にブラックコーヒーとして飲んでしまえるところもポイントです。単なるエスプレッソとしてではなく、美味しいシングルオリジンコーヒーとしても楽しめてしまうカプセルコーヒーです。

砂糖:甘い紅茶のようなコーヒー

砂糖を加えると苦さが弱まって、甘い紅茶感が高まります。目を瞑って飲むと紅茶と勘違いしそうなほど。昼間にホッと一息つきたくなった時に欲しい一杯です。

砂糖の量はティースプーン1~2杯くらいが良いでしょう。砂糖なしでも飲めるテイストですから、砂糖の量が多いとエチオピアらしい個性ひいては紅茶感が、消えてしまっているように感じられます。

ミルク:ミルクが強すぎる

ネスプレッソの中ではかなりウィークなテイストですので、ミルクを加えるとコーヒーらしさが掻き消されてしまいます。1:1で混ぜたのに限りなくミルクに近いテイストなんてこともあります。

基本はブラックで飲むと美味しいコーヒーですが、カフェラテにして飲みたい方は、あっさりテイストの低脂肪乳を用いると良いでしょう。

Bukeelaの美味しい飲み方

ミルク・砂糖との相性

  • ミルク:ほどほど
  • 砂糖 :GOOD

そのままブラックで味わう?

このBukeelaは基本的にルンゴで抽出するので、ブラックで飲めてしまう上に、エチオピア産のみを使用したカプセルですから、ブラックで風味を楽しむのも一興でしょう。

110mlあるルンゴゆえ、少量のエスプレッソというより、マグカップで飲む日常的なコーヒーという感覚に近いかもしれません。110mlの量で満足いくまで、エチオピアを堪能してみてはいかがでしょうか?

ちょっとした気分転換に飲みたい、Bukeela

ブラックで飲めて、明るいテイストのネスプレッソ「ブケーラ」は、ちょっとした気分転換で飲むのにオススメの一杯です。中にはそのテイストが、エスプレッソとは思えない方もいらっしゃるかもしれません。

エチオピアらしいテイストを堪能できるだけではなく、エスプレッソは単なる濃厚なコーヒーではないことも楽しめるカプセルコーヒーです。

About the Author

汐井有

モットーは専門化したコーヒーについて、詳細を伝えつつ噛み砕いた説明で興味を持ってもらうこと。 専門的な記事と解りやすい記事の両方を書こうと思っています。