コーヒーをもっと趣味に

Cafe Lexcel

Cafe Lexcel

コーヒーで一息付きながら東京の街に溶け込む

東京駅周辺は土地の値段も高く、スターバックスやタリーズといった、シアトル系の大手コーヒーショップがどうしても中心になってしまいます。また、古くから続けている純喫茶も意外と多く、コンビニコーヒーの質も上がってきていることから、東京のど真ん中で、コーヒー一本で勝負するのは難しいかもしれません。

そんな東京・丸の内の中心、丸ビル内にあるCafe Lexcelは、大手コーヒーチェーン・ドトールコーヒーがスペシャルティコーヒー専門店としてオープンさせた新業態で、現在は東京丸ビル内と桜木町の2店舗で展開しています。

Cafe Lexcel_logo

木目調の壁、テーブルで統一しており世代を問わず受け入れられそうな内装。大きなガラス窓から差し込む光が明るく清潔感がある店内です。

Cafe Lexcel_interior

注文カウンターの横には、シングルオリジンで提供されているコーヒー豆の産地、精製方法、テイストなどが記載された大きなボードがあります。常時5種類の豆を扱っており、時期に依ってカップ・オブ・エクセレンスに入賞した豆を入れ替えで提供しているようです。

Cafe Lexcel_coffeebeans

淹れ方もハンドドリップ、コーヒープレス(フレンチプレス)、エスプレッソの3種類から選択することができます。こちらもボードで判りやすく図解されていますし、オススメを聞けば教えてくれますので、あまり気負いする必要はありません。

Cafe Lexcel_craftcoffeeguide

流石ドトールな点はフードメニューの豊富さです。個人的にはランチを食べて、別のお店でコーヒーを飲む、というケースが多いのですが、こちらのお店はしっかりと食事も取れてコーヒーも飲めるという点で貴重ですし、11時から15時はセットメニューもあってお得です。

Cafe Lexcel_foodmenu

窓際の席からは東京駅の丸の内駅舎を一望できます。コーヒーで一息付きながら、目まぐるしさから解放された時間を過ごすことができます。

Cafe Lexcel_tokyostation

注文を待っている間は、バリスタさんがコーヒーを淹れている様子や景色を見ていても良いのですが、壁に描かれている「コーヒーの起源」「カルディの伝説」を読んでいても時間を潰せます。こういったトリビア的な読み物を見せる当たりが大手のコーヒーチェーンぽい演出だなと思います。

Cafe Lexcel_historyguide

ハンドドリップでエチオピアを頂きました。こちらのお店で提供している豆のラインナップから、フルーティ寄りなテイストだとは思いますが、焙煎が若干深めで酸味は予想より抑えめ。広い年齢層のお客さんが来ることを想定しているのかなと思います。

Cafe Lexcel_coffee

テイクアウト用カップはコーヒーノキをモチーフにした、シンプルながら可愛らしいデザインで、こちらのカップを片手に丸の内を散策するのもいい感じです。

Cafe Lexcel_cup

スペシャルティコーヒーのお店というとインテリアも先端的で、顧客層も感度が高い若者が多く、若干敷居が高いと感じてしまう人も居るかも知れません。こちらのお店はすっきりとしたきれいめなデザインながらも、年代層を問わず受け入れられやすいイメージになっていますので、気軽に利用頂けるかと思います。

Cafe Lexcel_otemachitown

Cafe Lexcel 店舗情報

住所: 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 4F

移動時間: 丸ノ内線東京駅直結

営業時間: 月~土11:00~21:00 日・祝11:00~20:00

定休日: 無休(1/1及び法定点検日は除く)

wifi: 不明

電源: 不明

喫煙: 不可

HP: http://www.doutor.co.jp/lex/

About the Author

神宮司茂

東京都下町生まれ下町育ちの30代。コーヒーは大学生くらいまで苦手でした。大学生の頃、新宿のPAUL BASSETTでラテアートを見て感動したのがコーヒーとの出会い。休日は専ら愛機のb-ant 406steel(ミニベロ)で都内を散策。コーヒー以外に、ラーメン、ファッション、ミステリ小説、ガンダム(宇宙世紀)と守備範囲は広め。 モットーは「広く、それなりに深く」。