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フレーバーコーヒー「LION COFFEE バニラマカダミア」

フレーバーコーヒー「LION COFFEE バニラマカダミア」

時々お店でこのライオンの絵が描かれたインパクトのあるコーヒー粉を見かけたことはありませんか?

このLION COFFEEは、フレーバーコーヒーの中では最も有名なブランドです。そして今回は、ブランドの中で見かける機会が最も多い「バニラマカダミア」についてです。

「LION COFFEE バニラマカダミア」はこんなコーヒー

香り・風味

  • 安らぐバニラの香りにマカダミアの柔らかさが絶妙に利いている
  • コーヒーの味自体はバランスが良く飲みやすい

オススメの抽出方法

  • ペーパードリップ(70℃)
  • モカ・エキスプレス

オススメの飲み方

  • シンプルに飲むのがベスト
  • モカ・エキスプレスの場合はマキアートもグッド

相性

  • 砂糖:良い
  • ミルク:良い
    ※しかし量が多いと香りを損なうことがあるので注意!

こんな時にオススメ

  • 来客や友人に出すコーヒーに
  • 自分へのご褒美に
  • 初めてフレーバーコーヒーを飲む方に

バニラとマカダミアの香り

LION COFFEE_バニラマカダミア_粉

まず何と言ってもフレーバーコーヒーなわけですから、開封したらまずコーヒー粉の香りを嗅いでみてください。

封を切った瞬間、バニラの芳香とマカダミアナッツの柔らかい香りがフワッと部屋中を漂います。その香りは意外と強く、そのまま部屋に放置しておくと一種の芳香剤のような役割すら果たせるくらいです。

しかし、香り自体は柔らかく安らぎを与えてくれる香りのため、香水のような刺激はありません。

ペーパードリップ(70℃):フレーバーが主役

LION COFFEE_バニラマカダミア_コーヒー

マカダミアやバニラの香りとコーヒーに一体感が感じられます。コーヒー自体は軽やかな味に仕上がってフレーバーを邪魔しないため、クッキーのような香ばしさが感じられて「これぞフレーバーコーヒー!」というくらい、フレーバーが上手く活かされたコーヒーになります。

フレーバーを主役に置きたい方は、70℃前後で抽出すると最も良いでしょう。

今回の抽出方法

  • ドリッパー:HARIO V60ドリッパー
  • 粉の分量:25g(二人分、250ml)
  • 抽出温度:70℃

ペーパードリップ(80℃):コーヒーが主役

苦みとコクが強くなるため、マカダミアの柔らかい香りとコーヒーはそれぞれ独立しているように感じられます。そのためコーヒーはコーヒー単体として楽しみたいという方にはオススメです。

コーヒーが主役になりフレーバーが脇役というようなコーヒーです。

今回の抽出方法

  • ドリッパー:HARIO V60ドリッパー
  • 粉の分量:25g(二人分、250ml)
  • 抽出温度:80℃

ネルドリップ:調和したコーヒー

淹れたては熱さもあって角が感じられますが、少し時間がたち冷めかけた頃になると、ネル特有の柔らかい味とマカダミアやバニラの柔らかい香りが重なって、美味しいコーヒーになります。

ペーパードリップに比べ、コーヒーの味がまろやかでフレーバーな風味と調和しているため、コーヒーさえもフレーバーという感じがします。

今回の抽出方法

  • 粉の分量:25g(二人分、250ml)
  • 抽出温度:75℃

モカ・エキスプレス:フレーバード・エスプレッソ

LION-COFFEE_バニラマカダミア_モカ

意外とオススメの方法がモカ・エキスプレスで抽出したコーヒーです。

モカ・エキスプレスは濃厚なエスプレッソで、さらに沸騰させるわけですので、香りが感じられないのではと思いがちですが、意外としっかり香りを感じることが出来ます。

むしろ、マキアートにすると味・香りともにまろやかで、簡単で美味しいコーヒーになります。

出涸らしを部屋に置く

抽出した後の出涸らしをただ捨ててしまうのは勿体ないです。容器に移して部屋に置いてみてください。バニラとマカダミア、そしてコーヒーの香りが混ざり合った、深くも安らぐ香りがほのかに部屋中を漂います。コーヒーブレークや休憩する時にこの香りがあるだけで、どこかサロンや喫茶店にいるような気分に浸ることが出来ます。

また、抽出直後の熱を帯びているときは香りが若干強めで、冷めるにつれて香りはフェードダウンしていきます。環境によりますが半日ほど香りが持続します。

どこに売っているのか?

LION COFFEEに代表されるフレーバーコーヒーは、1,000円を超える価格もあり街中のスーパーマーケットでは、あまり見かけることがありません。

これらのフレーバーコーヒーは、主に輸入食材を扱っている小売店や、デパ地下のような高級商品を扱う店舗で見つけることができます。また忙しい方や地方にお住まいの方は、通販で購入するのも一つの手段です。

フレーバーコーヒー「LION COFFEE バニラマカダミア」まとめ

個人的な感想

バニラマカダミアはLION COFFEEを販売している店舗では必ずと言えるほど置いている王道とも言える種類です。

安定感があり落ち着いていて、しかしバニラの華やかさも感じられるコーヒーは至福であり、自分へのご褒美に最高の一杯です。また、ギフトとして、あるいは友人や来客に提供するコーヒーとしてもオススメです。

フレーバーコーヒーを試したい方は、まずこのバニラマカダミアを飲んでみることをオススメします。

コーヒー粉の情報

About the Author

汐井有

モットーは専門化したコーヒーについて、詳細を伝えつつ噛み砕いた説明で興味を持ってもらうこと。 専門的な記事と解りやすい記事の両方を書こうと思っています。