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コーヒー豆は食べられる?

コーヒー豆は食べられる?

普段おいしく飲んでいるコーヒー。リラックスタイムや食事に欠かせない飲み物です。お気に入りのコーヒー豆を挽いているとき、この豆はそもそも食べることはできないのかと疑問に思った方もいらっしゃるでしょう。

そもそもコ豆とは

コーヒー豆とは、“コーヒーノキ”から採取される種子のことです。生産されたままの生の状態である生豆と、加熱加工された焙煎豆に大別されます。私たちが店頭などで手軽に手に入れられるのは、焙煎豆のコーヒーがほとんどです。

焙煎には浅煎りから深煎りまであり、この焙煎と煎り方によってコーヒーの味や香り、色などが初めて生み出されます。

コーヒー豆は食べることができる

結論から言いますと、コーヒー豆は食べられます。通常、販売されている焙煎豆は食して問題はないとされており、好んで食べる人もいるようですよ。生豆は固くて食べられないので、あまりおすすめはできませんが…

成分

コーヒーを淹れるときに溶出される成分は、カフェインやクロゲン酸(ポリフェノールの一種)です。しかし、コーヒー豆をそのまま食べたときに摂取する成分はコーヒーにはほとんど溶出されない油脂、たんぱく質や繊維が含まれます。これをみる限りでは、体にとって害のあるものはないようにも思えます。

コーヒー豆に残留農薬が含まれる場合も

ただし、コーヒー豆をそのまま食べた時の“残留農薬”に関する情報は不明ですので、心配な方は食べないほうがいいかもしれません。

また、溶出されたコーヒーよりも刺激が強くカフェインも多く含まれます。カフェインの量は豆3粒でコーヒー1杯分に相当しますので、お子様や妊娠中の方、授乳中の方は注意が必要です。

コーヒー豆はどんな味がするの?

コーヒー豆は「苦味があるが風味を感じられ美味しい」という人や「酸味が強く、ぼそぼそして美味しくない」という人がいるなど、味の感想に関しては千差万別です。

鮮度や焙煎具合によって、味も様々で、コーヒー豆を好んで食す人は一粒食べただけで鮮度・焙煎加減や技術といったものまでわかるそうです。

豆を食べるメリット

コーヒー豆の味に関しては賛否両論のあるようですが、そもそもコーヒー豆を食べることにメリットはあるのでしょうか?

口臭

コーヒー豆をそのまま食べると、口臭対策になるそうです。食べるのはもちろん、口の中に入れておくだけでも口臭を消すそう。ニンニクなど強い匂いの食べ物を食べたあとに、一粒食べると効果があるとのこと。

気覚ましを出したいとき

コーヒー豆にはカフェインが多く含まれているので、2,3粒食べると眠気覚ましとしてコーヒーを飲むよりも即効性を発揮します。

また同様にカフェインの効果で覚醒感が得られますので、リラックスや疲労回復にも効果があるのです。ただし、カフェインの摂り過ぎは体に毒ですので控えましょう。

草をやめたいとき

煙草をやめたい人は、煙草を吸いたくなったら豆を1口かじりコーヒーの香りを吸い込んでください。コーヒーの香りで満足感が得られ、禁煙の成功に役立つと言われています。もちろん、コーヒー豆の摂りすぎには注意です。

豆を使ったお

実は、コーヒー豆を使ったお菓子も存在します。一番有名なのは、コーヒー豆のチョコレートコーティングです。チョコに包まれたコーヒー豆はスイーツとして、様々なコーヒー店やコンビニエンスストアで販売されています。甘さと苦さが絶妙にマッチしていて癖になる人もいるそうです。

コーヒー豆を使ったレシピがある

また、料理レシピのサイトには、コーヒー豆のクッキー、コーヒー豆のケーキなど、コーヒー豆をそのまま利用したお菓子のレシピが公開されています。こうみてみると、コーヒー豆を食べるというのは意外にポピュラーなのかもしれませんね。

り過ぎも もちろん注意!

コンビニエンスストアでも本格的なコーヒーを手軽に飲めるようになり、コーヒーがより身近になっています。最近になって本格的に道具や豆を購入して、コーヒーを楽しむようになった方もいらっしゃるでしょう。

コーヒー通の間では、コーヒー豆を食べるのもコーヒーの楽しみ方の一つだそうです。コーヒー豆を食べることで、そのコーヒーの良し悪しもわかるのだとか。興味がある方は一度試してみてはいかがですか?

せっかくですから、おいしいコーヒーの元となっているコーヒー豆も一度楽しんでみてはいかがでしょうか。

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coffeemecca編集部

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