コーヒーの種類でもスティックコーヒーは、お湯を注ぐだけでカフェオレなどを楽しめると人気です。その中でも、よくテレビCMで目にするのが、ブレンディスティックコーヒーシリーズです。その種類は販売当初から増え続けています。
ブレンディスティックの種類
- スティックカフェオレ
- スティックカフェオレ カロリーハーフ
- スティックカフェオレ カロリーハーフ
- スィックカフェオレ 大人のほろにが
- スティックカフェオレ エスプレッソ オレ 微糖
- スティックカフェオレ 砂糖ゼロ
- スティックカフェオレ やすらぎカフェインレス
- スティック紅茶オレ
- スティック香ばしキャラメルティーオレ
- スティック抹茶オレ
- スティックココア オレ
- スティックアーモンドミルクココア
上記のように、豊富なラインナップで私たちの購買意欲を飽きさせません。そんなブレンディスティックですが、今までにどのようなCMが放送されていたのか、種類別にご紹介します。
ブレンディ スティック カフェオレ
2002年の発売から今年で10年を迎えるAGFのスティックコーヒー。2007年10月ブレンディスティックのテレビ CMを開始し、今年で8年目を迎えます。
2013年度のものは、お馴染みの音楽にのせて原田知世さんが部屋の掃除をしている様子が流れます。 そして、幸せそうにスティックコーヒーでブレイクする様子をポップなカラーで楽しげなCMがとても印象的です。
原田知世さんはブレンディスティック カフェオレのCM以外にも出演されています。夏の時期では、ブレンディボトルコーヒーのCMでとても爽やかな雰囲気の中、アイスコーヒーを飲む姿が購買意欲をそそります。
また、秋から冬の時期では、ブレンディインスタントコーヒーのCMでも出演されています。子役の女の子と穏やかに交わす会話がとても優しく心温まる印象です。
ブレンディ スティック ドリンクバー
2013年に放送された指人形を思わせる様なかわいい印象のCM。
首都圏では北斗晶ファミリーがナレーションを担当しており、家族の絆が感じ取られるホクホクした作りの放送に。大阪では山田花子・辻本茂雄などが登場する吉本新喜劇のメンバーがナレーションを担当しており、内容も『吉本新喜劇』風にアレンジされています。
問いかけにボケるといったまさに「新喜劇」を指人形で表現していて、ご当地らしいCMです。(以下は大阪バージョンです)
ブレンディ スティック ドリンクバー アレコレドレコレ
新CMキャラクターに、2015年でデビューから20周年を迎えたV6が起用されています。『みんなでドリコレ!』篇では、20年間同じキャリアを過ごしたV6のメンバー同士の気の合った、味わい深いカフェタイムを愉快に表現。個性的なメンバーによる賑やかなカフェタイム、いわゆる「お茶の時間」。その中で、いつの間にか「岡田」さんが「御茶田」さんになってしまう賑やかな演出が特徴です。
メンバーが種類豊富なドリコレの中から好きなドリンクを選び、手に取りながら自然で楽しげなやりとりする演出が印象的です。