コーヒーをもっと趣味に

essence cafe

essence cafe

花のエッセンスが随所に散りばめられたカフェ

恵比寿でコーヒーと言えば「猿田彦珈琲」が真っ先に思い浮かびますが、最近のコーヒーブームを牽引する代表格でもあるので、連日多くのお客さんで賑わっています。と、いうか混みすぎて中でゆっくりできない!という状況です。

3月になって気温も少しずつ上がってきたので、テイクアウトカップを片手に街をぶらぶら歩くのも良いですが、お店の中でゆっくりとしたい派の方にお薦めなのが、2017年3月にオープンしたessence caféです。場所も恵比寿駅から徒歩2分と好立地です。

もともとこの場所で営まれていた花屋essence87が、表参道のLATTESTの全面プロデュースによってリニュアールオープンしたお店とのこと。中に入ると人工的な表通りとは正反対の緑豊かな植物たちがお出迎え。清潔感のある白い壁に生き生きとしたグリーンが映えます。

メニューは定番のラテをはじめマキアート、カプチーノ、アメリカーノなど、LATTESTプロデュースということでSTREAMER COFFEE COMPANYが提供するエスプレッソ系が豊富です。加えてこちらのお店ではハンドドリップも提供しています。深煎りのエスプレッソとは好対照な浅煎りの豆を揃えているのが面白いです。

更に季節の花とかけ合わせたオリジナルのドリンクもあります。(3月はSAKURA Delight)。

1階のボタニカルな空間でコーヒーを楽しむのも良い感じですが、テーブルが2席しかないので混み始めると落ち着かないかも知れません。ということで折角なので地下階へ。この地下に降りる階段は必見です!

四方を緑で埋め尽くした階段は、まるでジブリ映画に出てきそうな森のトンネル。視線を上に向けると、色鮮やかな花が天井にびっしりと敷き詰められています。思わず笑みが零れる演出に見取れてコーヒーをこぼさないように注意が必要です。

地下階は中央に大きな長テーブルと壁際にカウンター席。合計で30席ほどはありそうな広々とした空間です。長テーブルには小さなプランターに植えられたグリーンが。

壁際のカウンター席には電源コンセントも完備しています。Wi-Fiもありますし、地下階なので人通りを気にすることなくパソコンに向かって作業に没頭できる環境です。

この日ハンドドリップで提供されていた豆は3種類、その中でエチオピアのナチュラルをチョイスしました。Kintoの可愛らしいフォルムのカップに入れられたコーヒーは、お店の花々に負けず劣らずの非常に華やかな香りとベリー系の爽やかな果実感が特長の一杯です。

営業時間は朝の8時から夜10時まで。朝の目覚めの一杯や、仕事終わりに一息つきたいとき、パソコンを使って作業に耽りたいとき、いろいろな利用シーンに適しているお店です。お店の外からテイクアウトの注文も出来ますので、通勤途中にサクっと寄るのもいいですね。

essence cafe 店舗情報

住所:東京都渋谷区東3-25-7 永源ビル1F

移動時間:恵比寿駅から徒歩2分

営業時間:8:00~22:00

定休日:なし

wifi:あり

電源:あり

喫煙:不可

About the Author

神宮司茂

東京都下町生まれ下町育ちの30代。コーヒーは大学生くらいまで苦手でした。大学生の頃、新宿のPAUL BASSETTでラテアートを見て感動したのがコーヒーとの出会い。休日は専ら愛機のb-ant 406steel(ミニベロ)で都内を散策。コーヒー以外に、ラーメン、ファッション、ミステリ小説、ガンダム(宇宙世紀)と守備範囲は広め。 モットーは「広く、それなりに深く」。