コンビニエンスストア‘デイリーヤマザキ’が展開しているコーヒーサービス日々カフェ。今日は日々カフェで使用しているコーヒー豆について紹介します。
日々カフェのコーヒー豆
日々カフェでは、レギュラーコーヒー(ブレンド)・アイスコーヒー、クリアテイスト、モカブレンド、リプトンイエローラベルの5種類のメニューを販売しています。レギュラーコーヒーは有機栽培されたコロンビア豆を100%使用しています。甘い香りとしっかりとした酸味・コクが感じられるすっきりとした味わいが特徴です。
コーヒーの生産地コロンビア
南北に広がる3つの山脈に沿って様々な味わいのコーヒーが生産されるコロンビア。標高の差が大きく、コーヒーの栽培に適した気候のため、一年を通じてコーヒーの収穫が可能です。全国588の地域がコーヒーの生産に関わっています。
豆本来の味を引き出すコーヒーマシンを使用
日々カフェのコーヒーは、アペックス社のマシン専用コーヒーです。独自の味覚基準と品質基準で選定からロースト、ブレンドまで厳しく管理したコーヒー豆を使用しています。一杯ずつミル挽きドリップすることで挽きたて・淹れたてのおいしさを実現しました。
味と香りのこだわり
コーヒーの香りを維持するため、生豆の段階から厳選したコーヒーを使用しています。コーヒー豆の種類や飲み方に合わせた焙煎を施すことで、豆本来の味と香りを引き出し、バランスの良いフレーバーと味わいを作り出しています。
大規模店舗で楽しめるラテメニュー
大規模店舗に設置されているコーヒーマシンでは、レギュラーコーヒーの他に2種類のラテメニューを販売しています。
エスプレッソに使用されているコーヒーは、厳選されたアラビカ種の豆だけを使用したブレンドで、カプチーノやカフェラテのミルクに合うよう丁寧に深煎り焙煎され、おいしいラテメニューを楽しむことが出来ます。
日々カフェで使用されているコーヒー豆まとめ
日々カフェのコーヒー豆は、有機栽培されたコロンビア豆100%で、キューリグ社製K-cup、もしくはアペックス社のマシン専用コーヒーです。心地よい苦みで後味がすっきりとしたレギュラーコーヒーは食後の一杯におすすめです。生豆の段階から味と香りにこだわった厳選したコーヒーを選び、一杯ずつ抽出。ミル挽きドリップすることで挽きたて・淹れたてのコーヒーを楽しめます。