コーヒーをもっと趣味に

マチカフェ(ローソン)の特徴

マチカフェ(ローソン)の特徴

国内外で12867店舗(2015/2現在)を展開するローソングループのローソン。

そのローソンが手がける「マチカフェ(machi café)」は、手の届きやすい価格設定と、豊富なメニューで知られています。今回はローソンが展開する「マチカフェ」と、その特徴についてご紹介します。

ローソングループが目指すもの

「ローソンはコンビニエンス業界のイノベーションリーダーを目指します。」とHPで宣言しています。常に新しい挑戦をし続けていくことがモットーで、2013年からは「マチの健康ステーション」として地域の健康一番店を目指していくとのこと。

一方、企業理念では「私たちは‘みんなと暮らすマチ’を幸せにします。」とうたっており、復興支援活動・環境保全活動・社会貢献活動に取り組んでいます。

さらにローソン店舗では、バリアフリー化をすすめ、ワーキングドッグ(補助犬)の受け入れもしており、お年寄りや体の不自由な方にも優しいストア作りに力を入れています。

(http://www.lawson.co.jp)

マチカフェのスタイル

「あなたのマチが、どこでも、カフェになる。~あなたの目の前で、一杯一杯、丁寧に、挽きたて淹れたてのコーヒーを、お出しします」というキャッチフレーズのマチカフェ。コンビニエンスストアでありながら、対面販売のカフェスタイルを採用しています。

コーヒーのための制度「ファンタジスタ」

マチカフェでは、そのこだわりや、コーヒーの楽しみを伝えるためのスタッフを育成する「ファンタジスタ」という独自の資格制度を設けています。

年2回の認定試験に合格したスタッフは、2015年2月末の時点で約6000名にのぼるとのこと。ローソンのスタッフには“コーヒーに詳しいひとが多い”ということをご存知でしたか?

マチカフェのこだわり

ローソンは10年以上の月日をかけて試験的にコーヒーの販売を行い、接客や販売方法などをリサーチ。ローソンのポイントカード「Pontaカード」のデータを分析し、ニーズの高いメニューを調査。そのすべてをカタチにしたのが「マチカフェ」です。

フルーティな酸味と深いコク

マチカフェで使用するコーヒー豆は、環境・労働者に配慮した‘レインフォレスト・アライアンス’認証農園産のアラビカ種。甘みのあるフルーティな酸味と深いコクが特徴です。品種ごとに焙煎した豆をブレンドするアフターミックス方法が採用されています。

こだわりのコーヒーを抽出するマシンはイタリア製全自動コーヒーマシン。マチカフェ用にカスタマイズされており、最大16種類のドリンクメニューを設定することが可能だそうです。

マチカフェの特徴まとめ

マチカフェの特徴は、お客様との信頼関係を大切にした対面販売スタイルです。コーヒースキルを身に付けたファンタジスタと呼ばれるスタッフが接客にあたり、一杯ずつ丁寧に商品を提供します。ドリンク以外のメニューバリエーションが豊富なのもうれしいですね。

マチカフェのブレンドコーヒーは、ローソンが指定した5カ国の生産地域の‘レインフォレスト・アライアンス’認証農園産のアラビカ種を使用しています。

環境や地域社会に配慮したストア作りをしているのが、ローソンの「マチカフェ」です。まるでカフェのような、あたたかいサービスを受けられるのが、マチカフェの最大の魅力なのです。

About the Author

AMIAMI

愛知県生まれ。親族がコーヒー卸売業を営み、幼少より喫茶店とコーヒーに親しみがある。ブラジルコーヒー鑑定士・SCAAカッピングジャッジなどの受講経験、焙煎経験あり。コーヒーは焙煎したてより、寝かせてから飲みたい派。猫と、物作りが好き。