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コーヒー用語集【あ行】②

コーヒー用語集【あ行】②

コーヒーの専門用語について紹介する当コラム。今回は引き続き「あ行」のコーヒー用語に関してみていきましょう。

浅煎り

コーヒー豆の焙煎具合を表す言葉で、文字通り浅めに焙煎されたコーヒー豆を指します。浅煎りのコーヒー豆は、薄茶色(ライトブラウン)でいわゆるコーヒー豆らしい色よりも明るめの色味をしています。“酸味”を強く感じる焙煎具合で、北欧では浅煎りの豆で淹れたコーヒーが好まれています。

浅煎りコーヒーに合う食べ物のご紹介はコチラ

麻袋

「あさぶくろ」もしくは「またい」と読みます。コーヒーの生豆を輸出する際に入れる、麻で作られたコーヒーの袋です。ジュート袋と言われることもあるそうです。代々60〜70kgの大きいタイプのものが主流でしたが、現在では小さい麻袋も多いようです。

コーヒー豆_麻袋_コーヒーミル

アシディティ

アシディティ(Acidity)は、コーヒーの酸味を表す言葉。コーヒー豆の鑑定・格付けを行う際のチェック項目の一つで、アシディティには「フルーティ(プラス評価)」と「サワーテイスト(マイナス評価)」があります。

アシディティの詳細についてはコチラ

アストリンジェント

アストリンジェント(Astringent)は、コーヒーをテイスティングする際に使われる言葉です。舌の上で作られる渋みや痺れさせる不快感といった意味を持ちます。

アビシニア

アビシニアは、エチオピアのことを指す旧称です。エチオピアでコーヒー生産が行われていたアビシニア高原が基になっています。

様々な種族や言語を持ち合わせるエチオピア人のことを“混血”という意味でアビシニアと呼ぶこともあるそうです。また、アビシニアはアラビカ種の発祥とも言われています。

エチオピアコーヒーの特徴についてはコチラ

アフターテイスト

コーヒーを飲んだ後、口の中に残る“余韻”のことをアフターテイストと言います。いわゆる後味のことで、美味しいコーヒーほどアフターテイストが長く続くそうです。舌で感じるかと思われがちですが、実は喉の奥で感じる感覚なのだそうです。

アフターテイストの詳細についてはコチラ

コーヒーの印象を変えるアフターテイストとは

アフターバーナー

コーヒーを焙煎する際に発生する、大量の煙や嫌な匂いの基を焼却する機械のことをアフターバーナーと言います。通常、焙煎機とつながっていることが多いので、セットで捉えても問題ないでしょう。料理の時に使う“換気扇”としての役割を果たしてくれます。

アフリカンベッド

アフリカンベッド(African Beds)は、コーヒー豆を乾燥させる方法の一種です。木製・金属製の枠を作り、ネットの上にコーヒー豆を載せて乾燥させます。風通しが良く、乾燥状態が均一になる方法として有名です。

アフリカンベッドに屋根を付けそこで乾かしたコーヒーを“影干しコーヒー”と呼ぶのだそうです。

アフリカンベッドの詳細についてはコチラ

コーヒーの品質を上げる「アフリカンべッド」とは?

アペラシオン

ブラジルに広がる「セラード」とよばれる土地で作られたアラビカ種のコーヒーのことを「アペラシオン・セラード」と呼んでいます。セラードは気候・土壌・水源がコーヒー栽培に適しており、アペラシオン・セラード、もといアペラシオンコーヒーはブラジルが誇る高品質コーヒーの代名詞として、その名を世界に轟かせています。

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