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コンビニ3社のコーヒー豆の違い

コンビニ3社のコーヒー豆の違い

最近では、コンビニでも上質のコーヒーが低価格で提供されています。中でも大手コンビニ3社であるセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンで使用されているこだわりのコーヒー豆についてご紹介します。

セブンイレブン SEVEN CAFÉ (セブンカフェ)

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SEVEN CAFE ホットコーヒー 価格

レギュラー(R):100円(税込)

ラージ(L):150円(税込)

SEVEN CAFE コーヒー豆

セブンカフェではアラビカ豆を使用

世界で栽培・生産されているコーヒーの7割がこの「アラビカ豆」で占められているといわれています。アラビカ豆は、栽培される地域の土地や気候によって個性豊かな味わいが変化します。

豆の特徴として、酸味が強く花のような香りがします。豊かな風味、酸味を持ちあわせ、焙煎によって独特な香り・苦み・甘みが引き出されます。

セブンカフェのこだわりはこの厳選された上品なアラビカ豆 100%を使用し、ウォッシュド ハイグレード方式(水洗式)で、渋皮をきれいに除去していることです。

また、香りとコクをそれぞれ引き出すためにダブル焙煎方法を採用し、オリジナル専用機器で1杯ごとに豆を挽いてペーパードリップでコーヒーを淹れます。そのため、挽きたて淹れたての華やかな香り・コク深い味わい・雑味のないすっきりとした後味が楽しめます。

ファミリーマート FAMIMA CAFÉ

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FAMIMA CAFÉ ブレンド 価格

Sサイズ:100円(税込)

Mサイズ: 150円(税込)

Lサイズ: 180円((税込)

FAMIMA CAFÉ コーヒー豆

FAMIMA CAFÉでは、主にブラジル、エチオピア(モカ)、コロンビアの豆を使用し、メニューに合わせてブレンドする豆の品種を変えています。そのため、店舗や提供時期によって使用するコーヒー豆の産地や品種が異なります。

また、品種ごとに個別に焙煎(単品焙煎)しブレンドしているため、使用しているコーヒー豆独特のおいしさを最大限に引き出しています。そのこだわりのコーヒー豆の香りとコクを引き立てるために、高い圧力をかけて抽出するドイツ製のエスプレッソ抽出式のコーヒーマシーンを使用しています。

一杯ずつコーヒー豆を挽き、蒸らして抽出しているため、いつでも挽きたてで香りのより淹れたてのコーヒーが楽しめます。

ローソン MACHI café

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MACHI café 価格

Sサイズ:100円(税込)

Mサイズ: 150円(税込)

Lサイズ: 180円((税込)

MACHI café コーヒー豆

MACHI caféでは、ブラジル・ニカラグア・タンザニア・コロンビア・グアテマラなど、5カ国の高品質のアラビカ豆を商品ごとに厳選し、適した方法で焙煎しています。

例えば、ブレンドコーヒーにはブラジル・コロンビア・タンザニア・ニカラグア産のアラビカ豆をブレンドしています。フルーティな甘みとコクがあり、柔らかい苦みと心地よい後味が楽しめます。

ラテ・アイスコーヒーでは、ブラジル・コロンビア・グアテマラ・インドネシア産のアラビカ豆を使用することにより、苦みと甘みがしっかり残るコクのあるコーヒーに仕上げています。

また、コーヒー豆の種類によって異なった方法で焙煎したのち、ブレンドする「アフターミックス製法」を採用しています。そのため、それぞれの豆本来の風味やコクが引き立ちます。

コンビニ3社のコーヒー豆の違い

各コンビニでそれぞれ豆や抽出方法へのこだわりが違い、提供方法も違います。低価格で手軽にコーヒーブレイクを楽しめるのもコンビニコーヒーの魅力です。コンビニ毎に展開しているスィーツを購入するなど、コンビニならではの楽しさも広がるのではないでしょうか。

その時々の気分や用途でコンビニコーヒーを選ぶのも良いのではないでしょうか。

About the Author

AMIAMI

愛知県生まれ。親族がコーヒー卸売業を営み、幼少より喫茶店とコーヒーに親しみがある。ブラジルコーヒー鑑定士・SCAAカッピングジャッジなどの受講経験、焙煎経験あり。コーヒーは焙煎したてより、寝かせてから飲みたい派。猫と、物作りが好き。