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カリタのコーヒーミル価格相場

カリタのコーヒーミル価格相場

鉄のハンドルとホッパーに木製の粉受けが付いたクラシックな容姿と、そこに浮かぶ「Kalita」の文字。手挽きのコーヒーミルと聞くと、カリタ製のものを思い浮かべる方は多いはず。

カリタの手挽きミルは、そのデザイン性からインテリアとしても人気がありますし、電動ミルの中には業務用ミルを小型化した機種もあり、コーヒー愛好家の注目を集めています。

今回はカリタのコーヒーミルから5機種を選び、その価格相場を調べましたので、ご紹介いたします。

カリタのコーヒーミル価格相場

クラシックミル

価格相場:3,000~3,500円
タイプ:手挽き・硬質鉄製臼歯使用・本体木製
高さ:190mm
ホッパー容量:40g
粉受け容量:45g
重量:1250g

特徴

本体は木製のクラシカルなデザインです。底面が四角く重量もあるため、安定感があります。ホッパーには蓋が付いているので、挽く際の豆の飛び散りを防止でき、埃も入りにくく衛生的に使えます。ハンドル部のネジを回してメッシュを調節します。

コーヒーミルK-1

価格相場5,390~6,380円
タイプ:手挽き・硬質鋳鉄製臼歯使用・本体純銅製
高さ:140mm
ホッパー容量:25g
粉受け容量:50g
重量:940g

特徴

本体は重量感のある純銅製を採用し、耐久性に優れています。ハンドル部のネジを回すことでメッシュの調節が可能です。銅の褐色が独特の雰囲気を醸し出し、インテリアにも向いています。

イージーカットミル EG-45

価格相場:2,318~3,066円
タイプ:電動
カッター:プロペラ式
本体サイズ(mm):90×90×185
容量:40g
重量:665g
連続使用時間:1分
能力:中挽き40g/30秒

特徴

スリム設計で片手に持ったままスイッチが押せます。容器の底に立てたリブにより、豆が拡散しやすく従来のプロペラ式よりメッシュが均一にでき、微粉も少なくなります。蓋をセットしないと電源が入らない空回り防止設計で安心です。

ナイスカットミル(シルバー)

価格相場:18,360~29,700円(ブラックは14,608~22,334円)
タイプ:電動
カッター:カッティングタイプ
本体サイズ(mm):120×218×343
容量:ホッパー200g・粉受け70g
重量:2.3kg
定格時間:5分
能力:中挽き130g/分

特徴

ハイカットミルを小型化したタイプです。低速回転の刃で豆をカットするので、熱の発生を抑えられます。粉受けにステンレス製のカップを採用し、セッティングも移動も楽に行えます。ダイヤルを回してメッシュを調節します。

セラミックミルC-90

価格相場:6,618~8,590円
タイプ:電動
カッター:臼歯式(ファインセラミック製)
本体サイズ(mm):185×95×225
重量:1.5kg
容量:ホッパー90g・粉受け90g
連続使用時間:3分
能力:80g/60秒

特徴

臼歯に使われているファインセラミックは、ダイヤモンドに次ぐ硬さがあり、切れ味がよく、風味やおいしさを引き出せます。メッシュは9段階調節可能です。

カリタのコーヒーミル価格相場まとめ

同じ手挽きタイプのコーヒーミルでも、本体が木製か銅製かで価格が倍近く変わってきます。

イージーカットミルは、電動コーヒーミルの中では安価で、その手軽さから他社の電動ミルを合わせても人気の高い機種です。しかし、プロペラ式のミルはナイスカットのカッティングタイプやセラミックミルの臼歯式に比べると、メッシュの均一性や微粉の量などでは劣るため、味よりも大きさや挽ける速さ、価格を重視している方に向いています。

ナイスカットミルは業務用ミルの小型版ということで、性能や味の評価も高く、価格は20,000円前後とそこまで下がっていません。

価格・デザイン・性能・刃の材質・味など何を重視するかで価格もかなり幅が出てきますので、検討する際にはご自身の希望を明確にしておくことをおすすめします。

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coffeemecca編集部

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